バッテリーの日にバッテリー交換しませんか?
みなさんこんにちは、スマップル浜松富塚店です(^^♪
本日12月12日はバッテリーの日だそうです。元々はカーバッテリーの日だったようですが1991年にバッテリーの日と名称を変えたそうです。因みになぜ12月12日かというと野球のピッチャーとキャッチャーをバッテリーと呼ぶところから、ピッチャーとキャッチャーの守備位置を数字で「1」と「2」と表すことから12月12日になったそうです(*^^)v
さらに11月11日は電池の日だったそうで11月11日から12月12日を電池月間と言うそうです!
そんなバッテリーの日にアイフォンのバッテリー交換しませんか?
アイフォンに使われているバッテリーは、どんなに大切に使っていても劣化してしまうものです!劣化してしまったバッテリーは減りが早くなってしまうことや、突然電源が落ちるなどの症状が出てしまい交換しない限り改善することはありません!
アイフォンのバッテリーは公式のページによると500回のフル充電サイクルを繰り返した時に本来の容量の最大80%を維持できるように設計されているそうです。使用頻度が上がればフル充電サイクルを繰り返す頻度が上がりますのでそれだけ劣化は早まります!
フル充電サイクルって何?って思った方もいらっしゃると思いますが、単にフル充電を500回したということではなく充電を100%分使ったときに1サイクルと計算されます!例えば20%バッテリーが減ったら充電する方の場合20×5=100になりますのでそれで1サイクル25%使って充電した後75%使った場合も25+75=100なので1サイクルとなります!
これを500回繰り返した時に本来の容量の最大80%を維持出来るように設計されているということになるわけです!
当店にバッテリー交換でご来店いただく方のほとんどの方が最大容量が85%~75%くらいの方ですので、そのくらいの時期になると劣化を感じ使いづらいと思う方が多くなるのではないでしょうか?
それをそのままにしてしまうと劣化はさらに進み最終的に起動すらできなくなってしまいますので、バッテリーの劣化を感じたときは早めに修理していただくことをおススメします(*^^)v
当店ではバッテリーの交換にかかるお時間も最短15分ほどと短時間で修理させていただくことができますしデータもそのままで修理させていただいていますので修理後はすぐに通常使用していただくことが可能です(^^♪
バッテリー交換をお考えなら炭焼きレストランさわやか富塚店さんから徒歩1分のスマップル浜松富塚店までお気軽にお越しください(`・ω・´)ゞ