バッテリー劣化は止められませんが遅れさせることはできます
みなさんこんにちは、スマップル浜松富塚店です(^^)/
1月になり早くも中旬になろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?最近は寒い日が続いていますので体調管理には十分注意して過ごしましょう(^^)/
さて、みなさんが使っているアイフォンは、バッテリーが原動力となっていますので使えばそれだけ劣化してしまうのは仕方がないことです。どれだけ大切に使っていてもバッテリーの劣化は避けることができません!
しかし、使い方に気をつければ劣化を遅れさせることはできます!
新しいアイフォンに買い替えた、バッテリー交換をした、そんな時出来る限り長持ちさせたいと思う方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために今回は私が知っている限りのバッテリーを長持ちさせる方法を紹介させて頂こうと思います(^_-)-☆
まずやってしまいがちですがしないほうがいいことから紹介します!
アイフォンを毎日寝る前に充電開始し起きるまでそのままにしている方も多いと思いますが、充電が100%になっているのにケーブルを繋いだままにしてしまうと過充電になってしまいバッテリーに過負荷がかかってしまう為劣化の原因になってしまいます!逆に充電が0%になってしまうのも過放電になりますのでよくないです!私もそうだったのですが充電を使い切ってから再充電したほうがいいと聞いたことがある方も多いと思います!確かに0%になってから充電したほうがいいバッテリーも存在しますがそれはまた種類が違います。アイフォンに使われているリチウムイオン電池は継ぎ足し充電しても影響が少なく問題ないです!使い切ってしまう方がバッテリーに負担がかかってしまう為充電切れになってしまう前に再充電していただくことをおススメします!
多くの方が充電しながら使用することがあると思いますが、アイフォンに熱がこもってしまい劣化の原因になってしまいます!そもそもアイフォンは気温の変化に弱く、使用を推奨されている温度が0℃から35℃で適温は16℃から22℃の間になりますので今の時期端末を冷やしてしまったり冷えてしまったからと言って急激に温めると壊れてしまうことがあります!カイロと一緒にしていたり床暖房やホットカーペットの上で充電したりしてしまうのも熱がこもってしまい劣化の原因になります!
今の寒い時期は上着の内ポケットなど体温が伝わる場所に入れて持ち運んでいただくとバッテリーの減りも通常になりますのでストレスなく使っていただけます、端末が冷えた状態から急激に温まると内部で結露してしまい水がかかったりしていないのに水没してしまうことがあります!
そして、夏場に車内にアイフォンを忘れてしまったりすると、炎天下の中では車内が70℃近くなることもあるそうですのでそれだけで壊れてしまう可能性もあります!
他にも設定で気を付けていただくことは、使っていない機能はオフにしておくことです!例えばGPSやWi-Fi、Bluetoothなどやタスクを残したままにしてしまうと通信が行われますのでバッテリーの消費が多くなります!特にGPSは設定でアプリの使用時のみにできますのでそうしておいていただくとストレスなく使用することができると思います!
他には、低電力モードにしていただくと文字通り電力の消費を抑えてくれます!
上記の事をすべてやろうとしても使いにくく感じてしまっては意味がありませんので、無理なくできる範囲で行っていただくことで快適に使いながらもバッテリーの劣化を遅れさせることができます!
いつかは劣化しますので劣化してしまったときは当店におまかせください!
当店では、バッテリー交換にかかるお時間も最短15分ほどと短時間で修理させていただくことができますし、データもそのままで修理させていただいておりますので修理後すぐに通常使用していただくことができます(^_-)-☆
バッテリーの交換をお考えならご予約なしでも即日修理が可能な炭焼きレストランさわやか富塚店さんから徒歩1分のスマップル浜松富塚店までお気軽にお越しください(`・ω・´)ゞ