水没の危険は思わぬところに潜んでいます( ゚Д゚)もしもの時はスマップルにお任せください!
どうもー(‘ω’)ノ
静岡県西部、浜松市の駐車場無料で車でのアクセス便利なアイフォン修理専門店、スマップル浜松富塚店です!
今回の修理紹介はiPhone6sの水没復旧の事例です!
お客様の6sはお家で飼われていたペットにコップで水をこぼされてしまい、気づいた時には水浸し状態で電源が入らなくなってしまっていたとのことでした…
早速フロントパネルを開けてみるとやはり水没シールが水と反応して赤色に変色してしまっています。写真の中央下あたりのに赤いシールが見えると思います。
バッテリーを外してみると下側にも水が入ってしまっていました。ここまで浸水してしまうと完全に水没の状態ですね。
全てのパーツを取り外し、復旧作業を行っていきます。写真の左側に映っているのはロジックボード(メイン基板)です。この部分も水濡れの影響で焦げ跡がみられる状態でした(´;ω;`)
しかし、スマップル浜松富塚店の技術により、見事起動成功٩( ”ω” )وiPhoneは起動さえすればデータはほぼ失われることなく残っている場合が多いです!!今回も大切にしていた写真や重要な連絡先、メモの情報などすべて残った状態で復旧成功です(‘◇’)ゞ
もしもiPhoneが濡れてしまい、起動しなくなってしまってもあきらめる前に、スマップル浜松富塚店にご相談ください<m(__)m>冬は乾燥した季節で、なかなか水と触れ合う機会も少なくなってきますが、水没の危険は思わぬところに潜んでいます。もしもの事態で困ってしまった時はきっとみなさまのお役に立てるはずですのでお気軽にどうぞ(‘◇’)ゞ
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2018年12月25日