せっかくバッテリー交換したら長持ちさせたいですよね!
みなさんこんにちは、スマップル浜松富塚店です(^^)/
本日はあいにくの天気で雷警報まで出てしまっていますので外出する際は十分お気を付けください(‘◇’)ゞ
さて本日ご紹介するのは、バッテリー劣化についてです!
先日ご来店いただきましたお客様のアイフォンもバッテリーが劣化してしまいバッテリーの状態を開いたところにバッテリーに関する重要なメッセージが出ておりそこにはお使いのバッテリーは著しく劣化していますと表示されてしまい、さらに、バッテリーの最大容量も75%と低くなってしまってしますしピークパフォーマンス性能の部分にはお使いのiPhoneで、必要なピーク電力を供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。と表示されてしまっているような非常に使いづらそうな状態です(^^;
お客様曰く充電はすぐ切れるし残量があると安心しているとなぜか突然電源が落ちてしまうということでした(*_*;
そのような状態になってしまったままにしてると最終的には、起動する電力も溜めることができなくなってしまい何時間充電しても起動しなくなっていしまいます(+_+)
当店ならバッテリー交換にかかるお時間も15分ほどと短時間で修理させていただくことができますしデータもそのままで修理させていただきますので修理後すぐに使っていただくことができます!
しかし、せっかくバッテリー交換したらなるべく長持ちさせたいと思う方も多いと思います!今回修理したお客様もお会計時にバッテリーの劣化時期や長持ちさせる方法はあるのかを聞かれましたので過去にも紹介したことがありますが改めてご紹介したいと思います!
みなさんがまずやりがちだけどしないほうがいいことが充電しながらの使用です!充電しながら使用してしまうと発熱してしまい熱に弱いバッテリーは劣化してしまいますのでやめた方がいいです!熱に弱いということはこれからの時期車内に放置してしまったり直射日光が当たるような場所に置きっぱなしにしてしまうと高温になりアイフォンが使えないくなることがありますが、それもバッテリーの劣化や本体の故障にもつながってしまいます!中には高温になった際エアコンなどに近づけ覚ます方もいらっしゃると思いますが、冬場に結露するのと同じで内部で結露を起こしてしまい水没の原因になりますので急激に冷ますのは止めましょう!
他にも充電が100%になっても充電器につなげたままにしてしまったり0%にしてしまうのも劣化の原因になってしまいます!寝ている間に充電している方も多いと思いますが、100%になっても充電がされていると過充電になってしまいバッテリーに負担がかかってしまい劣化してしまいます!
多くの方がバッテリーを使い切ってから充電しなおした方がいいと聞いたことがあると思いますが、それはニカド電池や水素ニッケル電池などのメモリー効果があるバッテリーで、アイフォンに使われているリチウムイオン電池には、継ぎ足し充電しても影響が少ないとされています(^^♪逆に0%にしてしまうことで、過放電になってしまい劣化の原因になることがありますので充電は残量が10%~20%になったら開始していただき80%くらいでやめていただく方がいいとされています!
他にも、Wi-Fi、Bluetooth、GPSの機能は使わないときはオフにしていただいたりタスクを残したままにしないで消していただくなどしていただく事でバッテリー使用量を減らすことができますので劣化もおのずと遅くすることができます!
それでも劣化してしまうのは変わりませんので劣化してしまったときは、炭焼きレストランさわやか富塚店さんから徒歩1分のスマップル浜松富塚店までお気軽にお越しください(`・ω・´)ゞ