カメラカバーガラス割れをそのままにしてしまった結果・・・
みなさんこんにちは、スマップル浜松富塚店です(^^)/
本日は台風が近づいている影響か風がすごく強いです、晴れてはいますので外に洗濯物を干す方もいらっしゃると思いますが飛ばされないようにだけは気を付けてください(^_-)-☆
さて本日紹介するのはアウトカメラ修理です!
先日ご来店いただきましたお客様のアイフォンは、アウトカメラのカバーガラスがバキバキに割れてしまいそのままにしていた結果カメラを起動した際に写真のような黒い斑点が出てしまいピンボケもしてしまったため当店までお持ちいただきました!
この斑点は、ごみやホコリ、水分がカメラの中に入り込んでしまったものになりますのでカメラをきれいに磨いても直すことができずカメラパーツの交換が必要になってしまいます(*_*;
最近では、カメラも使う機会が非常に増えてきてQRコードの読み込みや書類のPDF化をしたりカメラを向けるだけで翻訳してくれるアプリもありますのでとても便利です。中にはカメラを使う機会がないという方もいらっしゃると思いますが使わないからそのままにしていてもいいというわけではありません!
カメラカバーガラスが割れてカメラが写真のような状態になっているということは内部にごみやホコリ、水分が入り込んでしまっているということになりカメラの下には基盤がありますので基盤がショートしたり水没してしまう危険な状態にあるということにもなります!
この機能は使わないから修理しなくてもいいと思ってしまいがちですが、そのままにしてしまうことで他の部分が壊れてしまい最悪の場合そのまま電源が付かなくなってしまうこともありますので些細なことでも修理は早めにしていただくことをおススメします!
当店なら、カメラ交換にかかるお時間は20分ほどと短時間で修理させていただくことができますしデータもそのままで修理させていただいていますので修理後すぐに通常使用していただくことができます(^_-)-☆
カメラ交換をお考えなら、炭焼きレストランさわやか富塚店さんから徒歩1分のスマップル浜松富塚店までお気軽にお越しくださいませ(`・ω・´)ゞ